5つの政策の柱
Policy
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くらしに安心を届ける政策
くらしに安心を
届ける政策
一人ひとりの生活を守り、家計に
やさしい社会へ。
物価高対策、子育て支援、医療費負担の軽減、
景気対策、災害対策、インフラ整備‥
くらしの安心を総合的に届けます。
食料品の
消費税を時限的に0%へ
~生活必需品の価格を抑え、家計を守る~
食料品の消費税を現行の8%から時限的に0%へ引き下げることで、物価高から、くらしを守ります。この措置は時限的に検討し、経済状況に応じて延長を検討します。
すべてのこどもが安心して
育つ和歌山をつくる
~こどもまんなか社会の実現へ~
こどもは社会の宝であり、未来の希望です。高校無償化や給食無償化を令和8年度にむけて実現することが決まりました。これからもすべてのこどもが健やかに育ち、自分らしく生きていける社会を目指します。そのために「こどもまんなか」の視点から、子育て、教育、福祉、医療を一体的に支援し、保護者、地域、行政が安心して協力し合える「子育てしやすい和歌山」を実現します。
手取りを増やす
社会保険料を下げる改革を
医療費の適正化と効率化で国民一人あたり年間6万円の医療費負担軽減を実現し、医療の重複や医療DX(デジタル化)を進めます。現役世代と高齢者がともに安心できる持続可能な社会サービスを実現します。
和歌山の
経済と雇用を守る景気対策
~地域経済と雇用の「安心」を守る~
燃料、資材、電気代の高騰で苦しむ中小企業を支援するため、地方税に影響が及ばない形で、ガソリン減税(リッター約25円の値下げ)を目指し、税制優遇や資金繰り支援、デジタル化の補助を強化します。また、雇用の維持と創出のため、職業訓練や再就職支援も充実させます。地域の産業を守ることが、和歌山のくらしの土台を守ることにつながります。
災害対策と地域防災のための、
国土強靭化・インフラ整備を
~“備える政治”を、地域とともに~
これまで東日本大震災復興、防災、災害に関する特別委員会において、防災、減災対策の課題を国へ要望してまいりました。和歌山県においても、南海トラフ巨大地震による甚大な被害が想定されるなかで、地域と連携し、防災、減災対策を推進します。
南海トラフ巨大地震への 備えの強化
和歌山県が策定した「南海トラフ地震防災対策推進計画」に基づき、津波からの円滑な避難の確保や防災訓練の実施など、実効性のある防災対策を推進します。
緊急輸送道路ネットワークの整備
災害発生時の迅速な救援、救助活動を可能にするため、和歌山県が策定した「緊急輸送道路ネットワーク計画」に基づき、京奈和自動車道や和歌山環状道路、環状北道路、京奈和関空連絡道路などの早期整備を推進します。
地域防災訓練と避難計画の充実
和歌山県、和歌山市、岩出市、紀の川市と連携し、地域住民が参加する防災訓練の実施や、避難計画の見直しを行い、災害時に「命が守られる」社会を目指します。これらの取り組みを通じて、和歌山県民の「くらし」と「いのち」を守るための「備える政治」を実現します。
地域の未来をつくる挑戦
地域の未来を
つくる挑戦
和歌山の可能性を伸ばし、次の世代
につなげる。
「今」からはじめる未来への投資。
農林水産業の持続可能な支援
~現場を守り、次の担い手につなぐ~
水産業、農産品のブランド化、気候変動対策、国産木材の活用促進など、一次産業を守る政策を拡充。高齢化や担い手不足にも、若者が魅力を感じる制度設計で応えます。
持続可能な一次産業へ:
現場と未来を支え、所得向上を確実に進める農政へ
~果樹王国・和歌山の強みを守り、育てる~
衆議院農林水産委員会での質問を通じて、これまで多くの和歌山の農政課題を国会に届けてきました。特に、農林水産業すべての課題でもある、担い手不足や高齢化が進む現場の声に向き合い、地域の未来を支えるために農業の政策を進めます。
「担い手」支援と就農促進の抜本強化
⚫︎新規就農者、Uターン希望者への経済的支援と研修制度の拡充
⚫︎若者、女性が挑戦しやすい環境整備(小規模で始められる農業モデルの導入)
「6次産業化」とブランド化支援で地域経済に力を
⚫︎みかん、梅、桃、キウイなど和歌山産の強みを生かした加工、販売の支援
⚫︎高付加価値商品の開発と販路拡大
⚫︎地域商社やふるさと納税との連携で、所得向上と地域内経済循環を実現
「みどりの食料システム戦略」への現場視点の導入
⚫︎環境に優しい農業と生産者の利益が両立できる支援制度設計
⚫︎環境負荷軽減やスマート農業の導入を補助金や税制で後押し
「農業インフラ、災害対策」の強化
⚫︎台風、豪雨に強いハード整備強化(用水路、農道、農地の法面など)
⚫︎農家への再建支援と共済制度の充実
⚫︎「クビアカツヤカミキリ」の防除対策の迅速化と支援拡充
和歌山の農業は、地域そのものの“チカラ”。
「現場に立つ政治家」として、農家の声と国の施策の橋渡しをし、持続可能で魅力ある農業の実現に挑み続けます。
地域産業と若者の雇用創出
~和歌山で働き、くらし、
家庭を築ける地域社会へ~
和歌山県や和歌山市、岩出市、紀の川市が取り組む施策を踏まえ、政策の実現を目指します。
中小企業のデジタル化支援と販路拡大
和歌山県では、デジタル化診断やデジタルマーケティング講習など、中小企業のデジタル化を支援する施策が実施されています。また、和歌山市もデジタルツール導入支援補助金を提供しています。これらの取り組みを活用し、地域中小企業のデジタル化を促進し、販路拡大や生産性向上を支援します。
若者の地元就職、Uターン就職支援
緊急雇用対策事業を通じて雇用就業機会の創出を図っています。
こうした取り組みをさらに強化し、若者が地元で働き、くらし、家庭を築ける環境を整備します。
起業支援と地域課題解決型ビジネスの促進
和歌山県では、「わかやま地域課題解決型起業支援事業」を通じて、地域課題をビジネスで解決する起業家を支援しています。 こうした起業支援を拡充し、国からの支援を検討しながら、地域の課題解決と雇用創出を同時に実現します。
国を守る力、くらしを支える責任
現実に立脚した外交・安全保障・
憲法改正で、国民の命とくらしを
守る。平時の安心、非常時の強靱さ、
そして未来の持続可能性――
それらを実現するためには、現実的
で実効性のある安全保障体制と、
責任ある外交方針、そして未来志向
の憲法改正が必要です。
「くらしを守る国のかたち」を、
具体的な政策として進めます。
国を守る力、
くらしを
支える責任
総合的な安全保障体制の構築
~多様化する脅威に対応する、現実的な
防衛力の総合的な整備~
防衛費をGDP比2%水準まで増額し、抑止力と備えの強化を図ります。サイバー攻撃、宇宙、電磁波領域など、新しい安全保障分野への対策も推進。自衛隊の装備、訓練環境の充実と、災害対応力のさらなる強化を両立させます。和歌山の南海トラフ地震対策にも通じる、「守る力」の底上げを行います。
日米同盟の深化と、
価値観を共有する国際協力
~国際秩序の安定に貢献し、
日本の平和と経済を守る~
日米同盟を基軸とした外交政策を推進し、安全保障と経済の両立を図ります。自由、民主主義、法の支配といった国際的な価値観を共有する国との連携を強化。経済安全保障やエネルギー、先端技術分野での国際協力を進め、国益を守ります。「守る外交」から「築く外交」へ。日本の存在感と信頼を高めていきます。
憲法改正による
国家の持続可能性の確保
~時代に合った憲法で、
国家運営に責任を持つ~
自衛隊の憲法明記により、国民の生命・安全を守る組織としての役割を明確化。緊急事態条項の創設で、大規模災害やパンデミック時の迅速な対応を可能に。教育無償化の明文化など、未来世代への責任を果たす改正にも取り組みます。現実から目をそらさず、「使える憲法」「守れる国家」を築きます。
外国人の入国管理・土地所有・住宅用不動産への関与・生活保護受給といった各種制度の不適切な利用など国民の皆様が不安や不公平感を有する状況が生じています。
総合的に外国人と日本国民の関わり方について法整備の再検討を進め、外国人との秩序ある共生社会の実現をめざします。
防衛も外交も憲法も、
「くらしとは関係ない話」ではありません。
むしろ、私たちの安心・安全・未来
に直結するテーマです。
林ゆみは、現実を見据えた責任ある改革を通じて、国民の命とくらしを、そして和歌山の未来を守ってまいります。
誰もが自分らしく活躍できる社会へ
誰もが自分らしく
活躍できる社会へ
障害があっても、誰もが安心して学び、働き、
くらせる社会を実現することは、今の日本
社会に必要不可欠な課題です。
林ゆみは、国政の場で、現場の声を政策に
反映させ、制度の壁を一つずつ乗り越えて
いくことを使命としています。
「子ども、大人の発達障害」
への
切れ目のない支援
発達障害は、子どものうちに診断されることも増えてきましたが、一方で、大人になってから初めて自らの特性に気付く方も多くいらっしゃいます。仕事や人間関係で悩みを抱え、精神的に苦しむ方も少なくありません。大人の発達障害への適切な診断、医療体制の整備、就労支援、職場での合理的配慮の徹底、専門的カウンセリングやメンタルヘルスケアの充実、障害者虐待の防止と通報対応体制を強化します。また現在、「発達障害の支援を考える議員連盟」に所属し、当事者、支援者、専門家の皆様と共に政策の改善に取り組んでいます。現場の課題を直接伺いながら今後の政策に活かしてまいります。
家族も支える
「伴走型支援体制」の整備
~国際秩序の安定に貢献し、
日本の平和と経済を守る~
障害のある方を支えるのは、当事者だけでなくご家族も含めた支援体制です。家族の孤立を防ぎ、安心してくらせる環境を整備していきます。相談支援の充実とワンストップ窓口の整備、家族向けの支援、相談、研修機会の拡充、ライフステージに応じた切れ目のない支援制度の整備。
制度の
「現場目線」での柔軟な見直し
制度や法律は現実に即して柔軟に改善されるべきです。現場で活用しやすい支援制度を目指します。煩雑な申請手続きの簡素化、地域格差の是正と全国一律の支援体制の確立、縦割り行政の壁を超えた支援の一元化、デジタル技術を活用した情報提供と支援の効率化を目指します。
「生きがい」と
「誇り」を持てる社会へ
障害のある方が、医療や福祉の支援だけでなく、文化、芸術、スポーツ、地域活動などを通じて活躍の場を持てる社会を目指します。
芸術やスポーツ活動への参加支援、障害のある方の地域活動、社会貢献機会の創出、共生、社会の実現に向けた国民理解の促進を進めます。
維新の
ダイバーシティ政策とも連携
「日本維新の会ダイバーシティ推進局」の役員として、障害のある方も含めた「多様性を力に変える社会」の実現を目指し、党内でも積極的に政策議論を進めています。年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず、誰もが活躍できる新しい社会像を描き、現実の制度に反映してまいります。
納得できる政治の実現
納得できる
政治の実現
政策の「中身」も、
「進め方」も、
納得できる形に。
国民とともにつくる、
開かれた政治へ。
説明責任と情報公開
~「なぜその政策なのか」を丁寧に伝える~
国会質疑や法案提出の背景・目的をわかりやすく解説し、国民と共有する仕組みを拡充。税金の使い道、審議の過程を「見える化」し、信頼される政治を目指します。
また、初当選以来、政治資金パーティーは行わず、政治活動を続けてまいりました。これからも「クリーン」でしがらみのない政治を続けてまいります。
対話型の政治活動とSNS発信
~政治をもっと、近くへ
もっと、分かりやすく~
街頭活動、地域ミーティング、SNSを通じて、日々の疑問や悩みに応える政治活動を続けます。オンライン、オフラインの両軸で「顔の見える政治」を推進します。
くらしに安心を
届ける政策
一人ひとりの生活を守り、家計に
やさしい社会へ。
物価高対策、子育て支援、医療費負担の軽減、
景気対策、災害対策、インフラ整備‥
くらしの安心を総合的に届けます。
食料品の
消費税を時限的に0%へ
~生活必需品の価格を抑え、家計を守る~
食料品の消費税を現行の8%から時限的に0%へ引き下げることで、物価高から、くらしを守ります。この措置は時限的に検討し、経済状況に応じて延長を検討します。
すべてのこどもが安心して
育つ和歌山をつくる
~こどもまんなか社会の実現へ~
こどもは社会の宝であり、未来の希望です。高校無償化や給食無償化を令和8年度にむけて実現することが決まりました。これからもすべてのこどもが健やかに育ち、自分らしく生きていける社会を目指します。そのために「こどもまんなか」の視点から、子育て、教育、福祉、医療を一体的に支援し、保護者、地域、行政が安心して協力し合える「子育てしやすい和歌山」を実現します。
手取りを増やす
社会保険料を下げる改革を
医療費の適正化と効率化で国民一人あたり年間6万円の医療費負担軽減を実現し、医療の重複や医療DX(デジタル化)を進めます。現役世代と高齢者がともに安心できる持続可能な社会サービスを実現します。
和歌山の 経済と雇用を守る景気対策
~地域経済と雇用の「安心」を守る~
燃料、資材、電気代の高騰で苦しむ中小企業を支援するため、地方税に影響が及ばない形で、ガソリン減税(リッター約25円の値下げ)を目指し、税制優遇や資金繰り支援、デジタル化の補助を強化します。また、雇用の維持と創出のため、職業訓練や再就職支援も充実させます。地域の産業を守ることが、和歌山のくらしの土台を守ることにつながります。
災害対策と地域防災のための、 国土強靭化・インフラ整備を
~“備える政治”を、地域とともに~
これまで東日本大震災復興、防災、災害に関する特別委員会において、防災、減災対策の課題を国へ要望してまいりました。和歌山県においても、南海トラフ巨大地震による甚大な被害が想定されるなかで、地域と連携し、防災、減災対策を推進します。
南海トラフ巨大地震への備えの強化
和歌山県が策定した「南海トラフ地震防災対策推進計画」に基づき、津波からの円滑な避難の確保や防災訓練の実施など、実効性のある防災対策を推進します。
緊急輸送道路ネットワークの整備
災害発生時の迅速な救援、救助活動を可能にするため、和歌山県が策定した「緊急輸送道路ネットワーク計画」に基づき、京奈和自動車道や和歌山環状道路、環状北道路、京奈和関空連絡道路などの早期整備を推進します。
地域防災訓練と避難計画の充実
和歌山県・和歌山市・岩出市・紀の川市と連携し、地域住民が参加する防災訓練の実施や、避難計画の見直しを行い、災害時に「命が守られる」社会を目指します。これらの取り組みを通じて、和歌山県民の「くらし」と「いのち」を守るための「備える政治」を実現します。
地域の未来を
つくる挑戦
和歌山の可能性を伸ばし、次の世代
につなげる。
「今」からはじめる未来への投資。
農林水産業の持続可能な支援
~現場を守り、次の担い手につなぐ~
水産業、農産品のブランド化、気候変動対策、国産木材の活用促進など、一次産業を守る政策を拡充。高齢化や担い手不足にも、若者が魅力を感じる制度設計で応えます。
持続可能な一次産業へ:現場と未来を支え、所得向上を確実に進める農政へ
~果樹王国・和歌山の強みを守り、育てる~
衆議院農林水産委員会での質問を通じて、これまで多くの和歌山の農政課題を国会に届けてきました。特に、農林水産業すべての課題でもある、担い手不足や高齢化が進む現場の声に向き合い、地域の未来を支えるために農業の政策を進めます。
「担い手」支援と就農促進の抜本強化
⚫︎新規就農者、Uターン希望者への経済的支援と研修制度の拡充
⚫︎若者、女性が挑戦しやすい環境整備(小規模で始められる農業モデルの導入)
「6次産業化」とブランド化支援で地域経済に力を
⚫︎みかん、梅、桃、キウイなど和歌山産の強みを生かした加工・販売の支援
⚫︎高付加価値商品の開発と販路拡大
⚫︎地域商社やふるさと納税との連携で、所得向上と地域内経済循環を実現
「みどりの食料システム戦略」への現場視点の導入
⚫︎環境に優しい農業と生産者の利益が両立できる支援制度設計
⚫︎環境負荷軽減やスマート農業の導入を補助金や税制で後押し
「農業インフラ、災害対策」の強化
⚫︎台風、豪雨に強いハード整備強化(用水路、農道、農地の法面など)
⚫︎農家への再建支援と共済制度の充実
⚫︎「クビアカツヤカミキリ」の防除対策の迅速化と支援拡充
和歌山の農業は、地域そのものの“チカラ”。
「現場に立つ政治家」として、農家の声と国の施策の橋渡しをし、持続可能で魅力ある農業の実現に挑み続けます。
地域産業と若者の雇用創出
~和歌山で働き、くらし、家庭を築ける地域社会へ~
和歌山県や和歌山市・岩出市・紀の川市が取り組む施策を踏まえ、政策の実現を目指します。
中小企業のデジタル化支援と販路拡大
和歌山県では、デジタル化診断やデジタルマーケティング講習など、中小企業のデジタル化を支援する施策が実施されています。また、和歌山市もデジタルツール導入支援補助金を提供しています。これらの取り組みを活用し、地域中小企業のデジタル化を促進し、販路拡大や生産性向上を支援します。
若者の地元就職、Uターン就職支援
緊急雇用対策事業を通じて雇用就業機会の創出を図っています。
こうした取り組みをさらに強化し、若者が地元で働き、くらし、家庭を築ける環境を整備します。
起業支援と地域課題解決型ビジネスの促進
和歌山県では、「わかやま地域課題解決型起業支援事業」を通じて、地域課題をビジネスで解決する起業家を支援しています。 こうした起業支援を拡充し、国からの支援を検討しながら、地域の課題解決と雇用創出を同時に実現します。
国を守る力、
くらしを
支える責任
現実に立脚した外交、安全保障、
憲法改正で、国民の命とくらしを
守る。平時の安心、非常時の強靱さ、
そして未来の持続可能性――
それらを実現するためには、現実的
で実効性のある安全保障体制と、
責任ある外交方針、そして未来志向
の憲法改正が必要です。
「くらしを守る国のかたち」を、
具体的な政策として進めます。
総合的な安全保障体制の構築
~多様化する脅威に対応する、現実的な防衛力の総合的な整備~
防衛費をGDP比2%水準まで増額し、抑止力と備えの強化を図ります。サイバー攻撃、宇宙、電磁波領域など、新しい安全保障分野への対策も推進。自衛隊の装備、訓練環境の充実と、災害対応力のさらなる強化を両立させます。和歌山の南海トラフ地震対策にも通じる、「守る力」の底上げを行います。
日米同盟の深化と、
価値観を共有する国際協力
~国際秩序の安定に貢献し、日本の平和と経済を守る~
日米同盟を基軸とした外交政策を推進し、安全保障と経済の両立を図ります。自由、民主主義、法の支配といった国際的な価値観を共有する国との連携を強化。経済安全保障やエネルギー、先端技術分野での国際協力を進め、国益を守ります。「守る外交」から「築く外交」へ。日本の存在感と信頼を高めていきます。
憲法改正による国家の持続可能性の確保
~時代に合った憲法で、国家運営に責任を持つ~
自衛隊の憲法明記により、国民の生命、安全を守る組織としての役割を明確化。緊急事態条項の創設で、大規模災害やパンデミック時の迅速な対応を可能に。教育無償化の明文化など、未来世代への責任を果たす改正にも取り組みます。現実から目をそらさず、「使える憲法」「守れる国家」を築きます。
外国人の入国管理・土地所有・住宅用不動産への関与・生活保護受給といった各種制度の不適切な利用など国民の皆様が不安や不公平感を有する状況が生じています。
総合的に外国人と日本国民の関わり方について法整備の再検討を進め、外国人との秩序ある共生社会の実現をめざします。
防衛も外交も憲法も、
「くらしとは関係ない話」ではありません。
むしろ、私たちの安心、安全、未来
に直結するテーマです。
林ゆみは、現実を見据えた責任ある改革を通じて、国民の命とくらしを、そして和歌山の未来を守ってまいります。
誰もが自分らしく
活躍できる社会へ
障害があっても、誰もが安心して学び、働き、
くらせる社会を実現することは、今の日本
社会に必要不可欠な課題です。
林ゆみは、国政の場で、現場の声を政策に
反映させ、制度の壁を一つずつ乗り越えて
いくことを使命としています。
「子ども、大人の発達障害」への
切れ目のない支援
発達障害は、子どものうちに診断されることも増えてきましたが、一方で、大人になってから初めて自らの特性に気付く方も多くいらっしゃいます。仕事や人間関係で悩みを抱え、精神的に苦しむ方も少なくありません。大人の発達障害への適切な診断、医療体制の整備、就労支援、職場での合理的配慮の徹底、専門的カウンセリングやメンタルヘルスケアの充実、障害者虐待の防止と通報対応体制を強化します。また現在、「発達障害の支援を考える議員連盟」に所属し、当事者、支援者、専門家の皆様と共に政策の改善に取り組んでいます。現場の課題を直接伺いながら今後の政策に活かしてまいります。
家族も支える「伴走型支援体制」の整備
~国際秩序の安定に貢献し、日本の平和と経済を守る~
障害のある方を支えるのは、当事者だけでなくご家族も含めた支援体制です。家族の孤立を防ぎ、安心してくらせる環境を整備していきます。相談支援の充実とワンストップ窓口の整備、家族向けの支援、相談、研修機会の拡充、ライフステージに応じた切れ目のない支援制度の整備を進めます。
制度の「現場目線」での柔軟な見直し
制度や法律は現実に即して柔軟に改善されるべきです。現場で活用しやすい支援制度を目指します。煩雑な申請手続きの簡素化、地域格差の是正と全国一律の支援体制の確立、縦割り行政の壁を超えた支援の一元化、デジタル技術を活用した情報提供と支援の効率化を目指します。
「生きがい」と「誇り」を持てる社会へ
障害のある方が、医療や福祉の支援だけでなく、文化、芸術、スポーツ、地域活動などを通じて活躍の場を持てる社会を目指します。
芸術やスポーツ活動への参加支援、障害のある方の地域活動、社会貢献機会の創出、共生、社会の実現に向けた国民理解の促進を進めます。
維新のダイバーシティ政策とも連携
「日本維新の会ダイバーシティ推進局」の役員として、障害のある方も含めた「多様性を力に変える社会」の実現を目指し、党内でも積極的に政策議論を進めています。年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず、誰もが活躍できる新しい社会像を描き、現実の制度に反映してまいります。
納得できる
政治の実現
政策の「中身」も、「進め方」も、
納得できる形に。
国民とともにつくる、
開かれた政治へ。
説明責任と情報公開
~「なぜその政策なのか」を丁寧に伝える~
国会質疑や法案提出の背景、目的をわかりやすく解説し、国民と共有する仕組みを拡充。税金の使い道、審議の過程を「見える化」し、信頼される政治を目指します。
また、初当選以来、政治資金パーティーは行わず、政治活動を続けてまいりました。これからも「クリーン」でしがらみのない政治を続けてまいります。
対話型の政治活動とSNS発信
~政治をもっと、近くへ。もっと、分かりやすく~
街頭活動、地域ミーティング、SNSを通じて、日々の疑問や悩みに応える政治活動を続けます。オンライン、オフラインの両軸で「顔の見える政治」を推進します。